約 2,683,049 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4592.html
Mechanized Memories メカナイズド メモリーズ 収録作品:アーマード・コア ヴァーディクトデイ[PS3/360] 歌:FreQuency 作詞・作曲:星野康太 概要 All is fantasy. 僕からすれば、イカれてるのは全部だ。 『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』のラストミッションにて流れる曲。 ミッション名も曲名と同じく「MECHANIZED MEMORIES」。意味は「機械化された記憶」か。 『ACfa』にて使用された「Remember」のアレンジ曲である。 「AC4」シリーズをプレイしていたリンクス達は、この曲が流れ思わずニヤリとしたことだろう。 『ACVD』では随所に4系との繋がりを伺わせる描写があるが、「Remember」のアレンジであるこの曲と、『ACfA』の「とある機体」に酷似しているラスボス「N-WGIX/v」の登場により、それが決定付けられることとなった。 全体的にノイズの掛かったような曲調であり、冒頭から「Scary」と狂った様に叫び続けるなど、原曲と同じリズムでありながら全く違った印象を受ける。 疾走感と哀愁の入り混じった星野氏らしい曲で、シリーズでも1・2を争うほどの人気を誇る。 2017年12月4日にニコニコ生放送で配信された、シリーズ20周年記念番組『ARMORED CORE SUITE 02』での星野氏のコメントによると、「ブラックグリントそのままのイメージで作った」とのこと。 また、プロデューサーの鍋島氏より「Rememberのアレンジで」とのオーダーがあったらしい。 過去のランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 49位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 40位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 75位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 113位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 88位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 83位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 109位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 250位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 395位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 218位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 18位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 145位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 58位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 276位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 176位 歌詞 + クリックすると表示 scary. fantasy. all is fantasy. scary. scary. scary. so, I'm scary. scary. scary. so, I'm scary. scary. scary. scary. oh, I'm scary. so I'm scary. all that I see. now, I'm scary. all is fantasy. oh, I'm scary. all is fantasy. oh, I'm scary. Minute of the end, and doze it still hurt. In a rainy day, let's fight for counter. On the silent way, when do you get a calling? look into the void, it's scary. Minute of the end, and doze it still hurt. In a rainy day, let's fight for counter. On the silent way, when do you get a calling? look into the void, it's scary. all is fantasy. fantasy all is fantasy. all is fantasy. scary Minute of the end, and doze it still hurt. In a rainy day, let's fight for counter. On the silent way, when do you get a calling? look into the void, it's scary. Minute of the end, and doze it still hurt. In a rainy day, let's fight for counter. On the silent way, when do you get a calling? look into the void, it's scary. oh, I'm scary. so I'm scary. all that I see. now, I'm scary. all is fantasy. oh, I'm scary. all is fantasy. oh, I'm scary. scary. scary, scary. scary. サウンドトラック ARMORED CORE VERDICT DAY ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7292.html
さいごのたたかい 収録作品:ファイナルファンタジーIV[SFC/PS/WSC/GBA/NDS/Mob/PSP/iOS/And] 作曲者:植松伸夫 概要 我は……完全暗黒物質…… ゼムスの憎しみが増大せしもの…… 我が名はゼロムス…… 全てを……憎む……!! 本作におけるラストボスである「ゼロムス」との戦闘で流れるBGM。GBA版やNDS版では隠しボス戦でも使用。 セシルがクリスタルを使ってゼロムスの真の姿を照らし出し、それと同時に「FINAL FANTASY」からこの曲へと移り変わっていく。 タイトル通りの曲だが「最後の戦い」と表記を間違われやすい。だが次作の『FF5』のラスボス曲は「最後の戦い」が正式曲名。ややこしい。 なお『FF9』のラスボス曲はこの曲と同名の「最後の闘い」というタイトルが付けられている。 イントロからループ終了まで全部がサビと言えるぐらい、終始盛り上がりっぱなしのヒロイックで熱い戦闘曲。 曲の前半部分にフィールド曲である「ファイナルファンタジーIV・メインテーマ」のフレーズが使われていることも見逃せない。 またゼロムスの方もラスボスの中ではかなりの強敵と言える方で、必殺技の「ビッグバーン」で全滅させられたプレイヤーも少なくない。 ラスボス戦前の演出、ゼロムス自体の強さ、そしてこの曲の格好良さが合わさって、本作のラストバトルをこれ以上なく盛り上げてくれる。 本作のみならずFFシリーズの数あるラストバトル曲の中でも、とりわけ高い人気を持つ1曲である。 原曲のスーパーファミコン版だけでなくニンテンドーDS版のサントラも発売されているが、DS版はややテンポが遅めになっている。 ちなみに続編の『FF4TA』のラスボス曲「生命の戦い」も前半にメインテーマのフレーズが入っておりこの曲を彷彿とさせるものがある。 『FF4』以外では『シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+』や『DISSIDIA FINAL FANTASY(AC)』などでアレンジが行われた。 『時忘れの迷宮DS+』では追加ボスのオメガと神竜との闘いで流れる。曲の後半はピアノでの演奏となっており、斬新なアレンジとなっている。 『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』では「オメガ戦」としてDS+とは別のアレンジが行われた。シンバルが鳴り響く電子楽器をメインとした機械感あふれる曲である。 発売前となるジャンプフェスタ2019において、追加ダンジョン「次元の狭間」の映像でFF14デザインのオメガとともにネタバレ全開のお披露目となった。 とは言うものの、実際のプレイで初めて流れるのは「別の」オメガとの対決の時である。 そう……帰る……帰るんだわ…… 誰にも、何にも、邪魔をさせるものか……ッ! 『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』では第十三世界を舞台にFF4の要素が多数オマージュされたストーリーが展開されたが、その締めくくりとしてパッチ6.5“光明の起点”において遂に大妖異ゼロムスが誕生。 一連のストーリーのトリを務めることになり、曲も原作のアレンジとなる「最後の闘い(FINAL FANTASY IV) ~暁月~」が流れる。 この曲はコーラスに加えて、主に電子音源が幅を利かせているテクノ調のアレンジとなっており、全体的にバックで打ち付けられるキックが強めの曲である。 同時に原曲の流れも極力尊重した構成にもなっており、原作同様ラストバトルに相応しい盛り上がりを見せてくれるだろう。 過去ランキング順位 ファイナルファンタジーIV「最後の闘い」 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 41位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 203位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 916位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 695位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 335位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 687位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 774位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 282位(FFPR Ver.) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 83位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 69位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 23位 FINAL FANTASY BGMランキング 6位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 71位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 137位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 25位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 37位 シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+「オメガ戦」 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 307位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 204位 ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ「最後の闘い(FINAL FANTASY IV) ~暁月~」 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 507位 サウンドトラック FINAL FANTASY IV OST REVIVAL DISC FINAL FANTASY IV ORIGINAL SOUND VERSION スーファミ版 FINAL FANTASY IV Original Sound Track Remaster Version スーファミ版 FINAL FANTASY IV Original Soundtrack ニンテンドーDS版 チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! Original Soundtrack 「オメガ戦」が収録されている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4299.html
かいせんふりょう 収録作品:テイルズオブレジェンディア[PS2] 歌:金沢知栄子 作曲者:椎名豪 概要 静の大地のあるダンジョン・火のモニュメントと雷のモニュメントで流れるBGM。 重厚なストリングスを下敷きに、女性と男性のコーラスが交互に織り成すような楽曲となっている。 コーラスの音程が高くなったり低くなったりと、非常に不安定なのが特徴であり、特に人の声とは思えないようなイントロ部分はインパクトがある。 椎名氏によるとこれはグレインという技術と使って声を加工しており、音声の収録された時間軸を圧縮することで、声の音程を上げているとのこと。 本作の楽曲の中でも特に毛並みの違った異色作であり、それだけに印象に残りやすく人気の高い1曲として知られている。 本曲をさらに印象付けたのがサントラ版であり、サントラではゲームに無かった音飛びや曲の歪みなどが意図的に加えられている。 サントラで初めて聞いた時、途中で音が飛んだり遅くなってり速くなったりして、CDが壊れたのではないかと思った人は多いのではないだろうか。 まさに「回線不良」に相応しいより不安定で壊れた感じとなっているが、ゲームでは故障と勘違いされてクレームが来るのを避けるため入れなかったという。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 269位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 386位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 839位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 786位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 826位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 593位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 692位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 108位 サウンドトラック TALES OF LEGENDIA Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6197.html
J-E-N-O-V-A 収録作品:ファイナルファンタジーVII[PS] 作曲者:植松伸夫 概要 ……時は……満ちた…… 「ジェノバ」のタイトル通り、ジェノバの名を冠した「ジェノバ・BIRTH(誕生)」・「ジェノバ・DEATH(死)」および魔晄キャノンでの宝条戦で使用されるBGM。 また最終決戦直前における星の体内でも使用されており、通常戦闘に入ってもこの曲のまま。 なお同じジェノバである「ジェノバ・LIFE」と「ジェノバ・SYNTHESIS」との戦闘ではそれぞれ違う曲が使用されている。 「ジェノバ・SYNTHESIS(統合)」は直前の星の体内でこの曲が使われたのもあり、戦闘時は「完全なるジェノヴァ」という別曲が充てられたが問題はもう一方。 「ジェノバ・LIFE(生命)」に関してはこの曲に変えることなくあの曲を通しで流し続けたことでプレイヤーに作中最大級の衝撃とトラウマを刻み込むことになる。 「ピロピロピロピロ…」というミステリアスなイントロから始まり、重厚なシンセ音がメロディーを引っ張っていく緊張感満点の戦闘曲。 最初で使われるジェノバ・BIRTH戦では唐突にコイツがこの曲と共に登場するので、度肝を抜かれたプレイヤーは多いだろう。 他でも物語が核心へと迫るジェノバ・DEATH戦や全ての元凶である宝条戦、そして最終決戦直前と重要なシーンで使われているためインパクトは強い。 本作の人気曲の一つに数えられており、『DDFF』や『魔女と少女と5人の勇者』など後の作品でもアレンジ版が収録されている。 ロックバンド「THE BLACK MAGES」によるアレンジ版も存在。エレキギターを多用したロックアレンジ版で追加フレーズがあり。 またこのTHE BLACK MAGES版をベースにしたアレンジが映像作品である『FFVII AC』で使われている。 私は……間違っていた。眠るべきだったのは…… きさまだ、宝条……! 余談だが魔晄キャノンでの宝条戦では、一緒にいるキャラクターによってこの曲が流れるタイミングが少し異なる。 ヴィンセントを連れていくと、上記の台詞とともにこの曲が入ることになる。 狂気に堕ちた宝条への怒りと2人の因縁の深さを感じるはずである。 フルリメイク作の『ファイナルファンタジーVII REMAKE』はミッドガル脱出までのストーリーのため、原作を考えるとジェノバとの戦闘はなく、この曲も出ることはないと思われていたのだが… あれが すべてのはじまり なんと今作では、原作においてその場で直接対面することのなかったプレジデント神羅殺害のジェノバの役回りとして、新たなジェノバ「ジェノバBeat(胎動)」の名で対決することになった。 当然この曲も「J-E-N-O-V-A ー胎動ー」として牧野忠義氏による3段階構成の大幅アレンジとなっている。 第1段階は原曲のフレーズをスローペースにし、所々にコーラスを入れた重々しいアレンジとなっている。 この段階では攻撃はそこまで激しいものではないため、まだ楽にHPを削れる段階となっている。 HPを半分ほど削り第2段階に移行すると、大量の触手を生やす上耐久力が大幅に上昇し一気に苦しい展開になる。 曲もコーラスが一気に増えただけでなく、確かに原曲に近い曲調に変わってきていることが分かる。 そして更にHPを削ると、ジェノバBeat本体が瞬間移動し咆哮と共に最終段階に移行するが、この瞬間に聴き覚えのあるイントロに曲が変化する。 最終段階に至り曲は正にド直球というべき正当アレンジに変化する激熱な展開となっていたのである。 ジェノバBeatも強力な魔法で更に苛烈に攻め立ててくるが、それに負けないくらい曲がプレイヤーのテンションを引き上げてくれるだろう。 かつて 怪物がいた その怪物は 人の心を読み 姿を変えた 恐れる顔 愛する顔を見せて 人を動かしたという その怪物の名は― ジェノバ 続編となる『ファイナルファンタジーVII REBIRTH』では、原作通りに連絡船内で「ジェノバBirth」との対決となる。 前作のジェノバBeatの時点で相当のグロテスクなデザインであったが、このジェノバBirthに至ってはもはやバイオハザードシリーズにいても違和感がないレベルのグロいデザインとなってしまっており、その手が苦手はプレイヤーにはかなりキツイ。 曲の「J-E-N-O-V-A -誕生-」についても、陰湿なメロディーとテンポの変化、そして女性のコーラスが印象深いものとなっている。 特にイントロの滅茶苦茶なテンポは完全にパニックホラーのそれであり、歴代屈指の尖りきったアレンジとなっている。 今回も第3段階まで曲が移り変わるようになっており、最終段階は原曲のフレーズで盛り上げてくれることだろう。 おめえら 覚悟はいいか! 足ひっぱんないでよ! もう 占いはいりませんね みんなで 切り開こう! クラウド いける? ああ 終わらせよう そして本作の最終局面において、遂に忘らるる都に「ジェノバLife」が出現し決戦となる。 この戦闘は第4段階まであるのだが、第1段階の曲はなんと「エアリスのテーマ -白マテリア-」の後半部分である。 27年前にゲーム史に残した悲劇をあろうことか曲もろともに「再生」(REBIRTH)する血も涙もない所業には絶句する他ない。 この第1段階のHPを4分の1ほど削ると第2段階に入り、曲も「J-E-N-O-V-A -生命」へと切り替わる。 この曲は最初から原曲を彷彿とさせる壮大で緊迫感を感じさせる曲調となっており、段階を経るごとに原曲のフレーズが追加されていくことになる。 ジェノバLifeも第2段階で翼を広げて視覚面からも凄まじい威圧感を放ってくる上に、第3段階ではまさかの空中戦となり回避困難な極大のジェノサイドレーザーを連発してくる。 そして全部位破壊を行うと、メンバー全員の連携攻撃を受けた上に、クラウド・ティファ・バレット三人の総攻撃で地に叩きつけられ驚愕の9999ダメージ。 ここに至り目を光らせ完全にブチ切れたジェノバLifeと雌雄を決する最終段階では、ジェノサイドレーザーとブラッドフレイムの波状攻撃と青い光の連打という弾幕の雨嵐となる。 曲も原曲のメロディーを全て解放し、トランペットとエレキギターによる苛烈な演奏でこの展開を後押しする。 この先は原作には存在しなかった展開が待ち受けていることもあり、本作における原作ストーリーのラストボスにして、再びトラウマを刻み付けた張本人という立ち位置であると考えれば、これだけの凄まじい展開も納得がいくはずである。 過去ランキング順位 ファイナルファンタジーVII「J-E-N-O-V-A」 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 504位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 556位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 915位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 834位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 254位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 314位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 563位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 984位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 759位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 159位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 150位 FINAL FANTASY BGMランキング 38位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 139位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 35位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 153位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 11位 ファイナルファンタジーVII REMAKE「J-E-N-O-V-A ー胎動ー」 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 199位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 137位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 859位 みんなで決める2020年の新曲ランキング 29位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 40位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 151位 サウンドトラック FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack 関連動画 【Video Soundtrack】J-E-N-O-V-A(ファイナルファンタジーVII)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7034.html
カウンターアタック 収録作品:ゼノブレイド2[NS] 作曲者:平松建治 概要 イベントムービーで流れるBGM。 前作『ゼノブレイド』のイベントシーンで使用された『敵との対峙』の後継曲とも言える楽曲。 曲の構成や使われるシーンなどで「敵との対峙」をかなり強く意識した音楽となっている。 『ゼノブレイド』をプレイした人なら、初めて聴いた時でも「おおっこの曲は!」と感じたのではないだろうか。 なお作曲者も「敵との対峙」と同じACE+のメンバーだった平松建治氏が担当。 前作同様クライマックスシーンで使われており、各話終盤における大詰めの戦闘シーンでよく流れてくる。 「反撃」というタイトル通り、この曲が流れると主人公達の勢いが盛り返すことが多い。 特に7話終盤で使われるシーンは、絶望的な状況から一転して希望へと繋がるようなシチェーションと完璧にマッチしている。 とにかく非常に熱いシーンなら十中八九この曲が流れると言っていいほどの使われ方なので、印象に残ることは間違いない。 戦道を突っ走っている英雄にも聴いてもらいたい。 音楽の中身の方も「敵との対峙」と比べて尺が一層長くなっているなど、より進化した内容となっている。 ちょうど3ループするような形で計3回のサビが使われているが、3ループとも異なったメロディーの展開を見せてくれるので聴き応えは抜群。 ちなみにムービーシーンによっては尺を合わせるために、1回目のサビで終了するなど短縮版が使われることがある。 過去ランキング順位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 3位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 5位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 9位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 18位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 29位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 35位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 3位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 197位(スマブラSP) みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 229位(スマブラSP) 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 27位 サウンドトラック ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック Xenoblade2 Sound Selection 限定版に付属
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2407.html
ケラマーゴ 収録作品:moon[PS] 歌:Krysta 作詞・作曲者:Masanof, TaniGUCCI(THELONIOUS MONKEES) 概要 エンディングスタッフロールやイベントなどで流れる曲。 女の子による歌声と不思議なメロディーが合わさった歌曲で、聴き心地がよくて長時間聴いていられる。 『moon』は架空言語が使われているので、この歌も架空言語が使われていると思われがちだが、歌詞は英語である。 この曲には3つのバージョンがあり、MDを購入してゲーム中に好きな時に聴ける「MD version」。 テクノポリスでクリスという女の子が、ライブをするイベントで聴ける「live version」。 そしてエンディングスタッフロールで流れる「full version」であり、このバージョンが一番長い。 イベントや印象深いエンディングにも流れるので、個性的な『moon』の楽曲の中でも一際記憶に残りやすい曲である。 ちなみに「KERA-MA-GO」というタイトルは(HI)RAKEGOMA=ヒラケゴマのもじり。 その意味は最後までエンディングを見るときっと分かるはず。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 151位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 444位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 672位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 753位 みんなで決めるゲームソングBEST100 180位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 150位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 129位 みんなで決めるエンディングBGMベスト100 217位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 141位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 244位 歌詞 + クリックすると表示 Diki Diki Ding Ding Diki Ding... Let's go and jump up to the door to the outside. One two three four... Come on come on kick around Come on. Mama came mama came from Kera-ma-go. Listen to the pretty and pretty sound music to see how to open this sleepy mind. 収録サウンドトラック The Sketches of Moondays ~We Kept Our Promise To You~ 3バージョンのKERA-MA-GOを収録
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4583.html
デイ アフター デイ 収録作品:アーマード・コア ヴァーディクトデイ[PS3/360] 歌:FreQuency 作曲:星野康太 Day after I‘ve got it. I’m going to stand on the floor. ここが! この戦場が、私の魂の場所よ! 概要 『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』のプロモーション曲として、トレーラーなどに使用された曲。 フロム・ソフトウェアの社内バンドである「FreQuency」が演奏している。 プロモーション曲としてゲーム完成後に製作された曲であるため作中では使用されていなかったが、 ダウンロードコンテンツ第6弾の「ACVD BGMセット 1」(税込1,337円)を購入することにより、ストーリーミッション09の「ブルー・マグノリア戦」にて本楽曲を流すことが可能になる。 PV用に作られた曲であり元々はゲームに収録されていなかったため、『ACVD』のサウンドトラックには収録されていない。 それを知らずに購入した多くの傭兵達が「じょ、冗談じゃ・・・」と言ったとか言わなかったとか。 音源化は初出PVから1年と4ヶ月後のシングル発売まで待つこととなった。 「花("ブルー・マグノリア"="青い木蓮")」をモチーフにして作曲されており、同じ通称を持ちながら来る日も来る日(Day After Day)も戦場に焦がれ続けた彼女との戦闘に非常に合ったBGMとなっている。 ムービーの途中で本楽曲が流れ出すが、彼女が黒い鳥(後に伝説となった前作の主人公)について語るシーンから前奏が始まり、 歌パートに入る部分で戦闘に突入する流れは、前作の映像が挿入される演出も相まって、ミグラント達の涙腺に来るものとなっている。 本楽曲は一時期JOY SOUNDのキョクプロ限定曲として期間限定でカラオケ配信されていたが、 ファン達の歌唱数が規定に達したことで、現在はJOY SOUNDにて通常配信曲として配信されている。 ACシリーズ20周年を記念して発売される「ARMORED CORE ORIGINAL SOUNDTRACK 20th ANNIVERSARY BOX」発売イベントで行われた、シリーズ楽曲全てのBGMを対象にした人気投票では2位のThinkerとは僅差で上回り、見事1位を獲得した。星野氏曰く「思い残すことがないというぐらいやりきった曲」というくらい会心の一曲だったようだ。また、該当サントラで「Day After Day (20th Anniversary Edit)」というアレンジバージョンが収録される。 過去のランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 31位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 25位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 18位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 30位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 32位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 19位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 34位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 43位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 73位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 61位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 23位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 55位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 17位 歌詞 Don’t forget a hole in the wall. I’m like ghost to turn in on the load. Day after day, I stay around on far away. Day after I‘ve got it. I’m going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh, Way away. To give surrender, my soul is wandering. To back on safe ground I’m calling on far away. How far away? Far away. How far away Don’t forget a hole in the wall. I’m like ghost to turn in on the load. Day after day, I stay around on far away. Day after I‘ve got it. I’m going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh, Way away. To give surrender, my soul is wandering. To back on safe ground I’m calling on far away. How far away? Far away. How far away Don’t forget a hole in the wall. I’m like ghost to turn in on the load. Day after day, I stay around far away. Day after I‘ve got it. I’m going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Don’t forget a hole in the wall. I’m like ghost to turn in on the load. Day after day, I stay around far away. Day after day things are rolling on. Day after day things are rolling on. サウンドトラック Day After Day 表には機械化された木蓮が、裏には自然の木蓮が描かれている。 動画 プロモーション映像 第2弾 初めて本曲が公開されたPV。 ミュージックビデオ FreQuencyによる公式ミュージックビデオ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9247.html
ダイナフォー 収録作品:スーパーマリオ オデッセイ[NS] 作曲者:久保直人 概要 大瀑布がおりなす地上最後の秘境こと滝の国「ダイナフォー」で流れる曲。 この「ダイナフォー」は、事実上のチュートリアルステージである帽子の国「カブロン」から電線を伝って来ることになり、ここからパワームーン集めを始めることから、本作における最初のステージといえる国である。 モノクロ調の「カブロン」から打って変わって、太古の息吹を感じさせる色彩感溢れた大自然は、壮大な旅の始まりを飾るに相応しいステージである。 曲もステージと同様の壮大なオーケストラサウンドで表現されている。 メロディの音色は木管から始まり、ホルン・ティンホイッスル・アコーディオン・ストリングスと次々に移り変わる表現豊かなものとなっている。 また公式twitterでは、以下のように紹介されている。 滝の国「ダイナフォー」は帽子の国を抜けた後にたどり着く、初めての明るい世界。 このBGMは大冒険が始まるワクワクする気持ちを全開に高められるように作っているんです。 レコーディングも、全部で10日以上かけてがっつりと行いました! この大冒険の始まりに相応しい壮大な曲調は、正しく『スーパーマリオギャラクシー』の「エッグプラネット」の流れを汲むものであり、本作を代表する曲の一つと言えるだろう。 本作の看板曲の一つとして、「Jump Up, Super Star!」と共に公式動画によく使われる曲である。 本作が初めて公開された1stトレーラーの壮大な映像と曲に驚かされた人も多いだろう。 ところで、この1stトレーラーの曲をよく聴いてみると、イントロを始めとして実際の「ダイナフォー」ではないことが分かる。 この曲の正体は、なんと本作の「スタッフロール」である。 「ダイナフォー」のアレンジであり違和感は特にないのだが、作中の最後の曲を本作の初公開時に使ってしまう手法には、改めて驚かされるばかりである。 過去のランキング順位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 102位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 721位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 456位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 876位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 772位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 14位 みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 7位 みんなで決める一面BGMランキング 5位 サウンドトラック スーパーマリオ オデッセイ オリジナルサウンドトラック 関連動画 スーパーマリオ オデッセイ 1st トレーラー 【スーパーマリオ オデッセイ】収録風景 ダイナフォー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5202.html
ルネシティ 収録作品:ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド[GBA]/ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア [3DS] 作曲者:一之瀬剛 概要 ここは ルネ シティ れきしが ねむる しんぴの まち ゲーム終盤で訪れるホウエン地方東部の海域にある町・ルネシティで流れるBGM。 ルネシティは大きな湖の周りを囲むように崖そびえ立ち、その崖に建物が建て並んでいるという独特な景観が特徴。 屋久島をモデルにしたという変わった雰囲気の町であり、交通手段もダイビングで海底から行かなければならないという特殊なもの。 そんな町のイメージに合うように、異国情緒を漂わせながらも同時に繊細な美しさも感じさせるBGMとなっている。 ゲームでも息の詰まるような海底から抜け出してみると、神秘的な街とBGMが出迎えてくれるので印象に残りやすい。 リメイク版の『オメガルビー・アルファサファイア』では景山将太氏がアレンジを担当。 基本的に原曲の神秘的な雰囲気を崩しておらず、ゲームボーイアドバンスから3DSへとよりクリアになった音源で楽しめる。 ちなみにリメイク版では追加ストーリーの「エピソードデルタ」により、ルネシティの成り立ちがアドバンス版と異なっている。 過去ランキング順位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 634位 みんなで決める町曲ベスト100 21位 みんなで決める癒しBGMランキング 245位 みんなで決めるゲームボーイアドバンスBGMベスト100 8位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 209位(ORAS) みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 58位、265位(ORAS) 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 192位 収録サウンドトラック ニンテンドー3DS ポケモン オメガルビー・アルファサファイア スーパーミュージックコンプリート ルビー・サファイア版はDisc6、オメガルビー・アルファサファイア版はDisc3。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10096.html
コンスタント・モデラート 収録作品:ブルーアーカイブ -Blue Archive-[iOS,And] 作曲者:ミツキヨ 概要 タイトル画面BGM。 「学園青春」「透き通るような世界観」といった本作の表向きの作風を体現した、爽やかで透明感のあるフューチャーベース。 ちなみに、タイトル画面の映像は物語の舞台となる学園都市キヴォトスの情景や様々なキャラクターの日常風景が次々に映し出されるというものになっている。 アプリゲームのタイトル画面はさっさと飛ばされやすい部分もあるが、 本作では起動およびアップデートのローディングも全てこの画面の中で行うため、プレイを続けていると「聴かされる」機会が多くなり、聴いてないから印象に残らないというプレイヤーは稀だろう。 起動のローディングがやや長いため、環境にもよるが、ちょうどイントロが終わる前後のタイミングでスタート操作を受け付ける形になりやすく、 意図したものがあるのかは不明だが、静かなイントロから盛り上がるメインパートへの移り変わりがより印象付くようになっている。 メインストーリー内においても、特に評価の高い「エデン条約編」の最大の山場である3章において 悪化の一途を辿る事態の中で重傷を負っていた主人公「先生」が意識を取り戻し、困難に立ち向かう決意を示すシーンと、 (ネタバレ)まさかのタイトル回収が行われるクライマックスシーンにおいて使用され、 シリアスな熱いシーンには似つかわしくない曲調ながら、ストーリー込みでも高い評価を受けている。 「Constant(英)」は「繰り返される、持続する」といった意味で、日本人もよく使う「コンスタント」である。 「Moderato(伊)」は「控えめな、程々の」といった意味で、音楽用語では「Andante」と「Allegro」の中間のこと。 公式な訳と言える表現はないが、本作のキーワードやタイトル画面のイメージから考えると「続いていく日常」といった感じのニュアンスだろうか。 Constant Moderato Piano Arrange 文字通り、本曲のピアノアレンジ。 「エデン条約編」3章の前述した後者のシーンや、4章のエピローグにおいて使用されている。 過去ランキング順位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 694位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 32位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 41位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 141位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 90位 みんなで決めるアプリゲーム音楽ベスト100 8位 収録サウンドトラック Blue Archive Original Soundtrack Vol.1 ~Longing for the memorable days~(原曲) Blue Archive Original Soundtrack Vol.3 ~Reaching for the precious time~(Piano Arrange) ※いずれも受注販売のため購入不可、サブスクでの視聴可